2年前のコラムで、私が当時はまっていた「写真を撮ること」をご紹介させていただきました。
以前と変わらず写真は今でもよく撮るのですが、現在は特にはまっているという感じはなく、写真を撮ることは日常的なことになっています。
そんな私が今「はまっていること」は、子供たちと一緒にお菓子作りをすることです。
2年生と年長の娘の将来の夢は、お料理屋さんかお菓子屋さん。
休みの前日になると、おばあちゃんに買ってもらった「お菓子のレシピ集」を2人でひらいて、明日は何を作ろうか、と相談が始まります。2人の意見がまとまると「明日はこれを作りたいんだけど、材料買ってくれないかな?」と交渉が始まるのです。この時期は外にも遊びに行けないので、お買い物に行き、お菓子作りをすることが定番の過ごし方になりました。
おつかいに行きたい2人は、自分たちで必要な材料をメモして近くのスーパーに買い物に行きます。「はじめてのおつかい」は送り出す私もドキドキでしたが、今は上手に行けるようなりました。
(……余談ですが、はじめてのおつかいは、お釣りで好きなものをひとつずつ買ってきていいよ、と送り出し、何を買ってくるのかな、チョコかな、飴かなと考えながら待っていた私ですが、長女はおから・次女はかまぼこを満足そうに抱えて帰ってきました笑。)
数週間前のお正月休みも姉妹でレシピ集を見ながら相談が始まりました。
今まで、クッキー・プリン・ケーキに琥珀糖など様々なものを作ってきましたが、今回はバレンタインの日にパパへ手作りのチョコレートを作ってあげたいから練習をしよう、ということになったようです。
初めてのお菓子作りは、混ぜるだけ・型を抜くだけ、だった子供たちが、相談して作るものを決め、メモを書き、買い物に行くようになり、レシピを見ながら自分たちだけで作ろうとする姿に毎回成長を感じます。
次は何ができるようになるのだろう、と楽しみになります。
そのうち2人だけで作るようになり、仲間に入れてもらえなくなるかもしれませんので、今のうちにたくさん一緒にお菓子作りを楽しみたいと思っています。
今回のチョコレート作りは、いつも以上に味見が多くなかなか進みませんでしたが、なんとか完成したものがこちらです。


間もなく2月14日バレンタインデー、あと何回練習できるか分かりませんが、美味しいチョコレートを渡すことができますように……。
アテンダントK
