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2019/8/2 ノーベル賞化学者・白川博士監修「特別実験教室」★参加者募集!


「導電性プラスチックを作ろう!透明フィルムスピーカーへの応用」10月6日(日)開催!
新潟県立自然科学館では、2000年にノーベル化学賞を受賞した白川樹博士監修の特別実験教室 全国展開事業「導電性プラスチックを作ろう!透明フィルムスピーカーへの応用」を開催するにあたり、本実験教室への中学生以上の参加者を募集します。
◆開催日:10月6日(日)
受付期間:8月8日(木)~9月25日(水)※定員に達し次第受付終了
透明フィルムスピーカー
【教室の内容】
導電性プラスチック(電気を通すプラスチック)をテーマに、実験を行いながら、プラスチックとは何か、導電性プラスチックはなぜ電気を通すのかなどについて講義を行います。また、この導電性プラスチックを応用した透明フィルムスピーカー作りに挑戦し、透明なスピーカーから音が出る仕組みを学ぶことができます。
イベント詳細を見る(イベントページ)
主催:新潟県立自然科学館
協賛:株式会社クレハ
監修:白川英樹氏(筑波大学名誉教授)
企画・制作:日本科学未来館 

●白川英樹博士とは・・・

白川英樹博士(筑波大学名誉教授)
東京工業大学理工学部化学工学科卒業。東京工業大学大学院理工学研究科 化学工学専攻。工学博士。プラスチックは電気を通さないという従来の常識を覆し、「導電性高分子」という新しい領域を開拓。1977年、白川博士らはポリアセチレンというプラスチックが金属のように電気を通すことを発表。2000年、 A. J. Heeger博士、A. G. MacDiarmid博士と共に発見し開発した導電性プラスチックの功績が認められノーベル化学賞を受賞した。

●科学館担当スタッフより

現在、導電性プラスチックはさまざまな身近な製品に利用されています。最も代表的な例は、「タッチパネル」の素材。他にも携帯電話の電池や太陽電池、電子部品などにも使われています。これまで金属を使用していたものが電気を通すプラスチックに代わったことで、製品の小型・軽量化が劇的に進みました。
10月の教室では、上の写真の通り、「え!?これがスピーカー?」というぺらぺらな1枚のフィルムを使って実際に使えるスピーカーを作るほか、導電性高分子ポリピロール膜の作成など、貴重な体験ができます。ノーベル賞化学者監修の特別な実験教室です。是非ご参加ください。