過去のお知らせ
2018/9/20 来て・見て・発見!~秋の科学館~
街路樹の葉が色づく季節。芸術の秋、食欲の秋、勉学の秋…と色々ありますが、今回は常設展示の中から秋を感じられそうなものをいくつかピックアップしてみました。
●ツキノワグマ(剥製)
雑食性で、植物を主食とする。秋は冬眠に備え、脂肪分の多いブナ類の実(どんぐり)などをたっぷり食べる。
体長110㎝(子熊)。本州、四国、九州に生息。主として夜行性。
【展示エリア】自然の科学2階/ブナ林
雑食性で、植物を主食とする。秋は冬眠に備え、脂肪分の多いブナ類の実(どんぐり)などをたっぷり食べる。
体長110㎝(子熊)。本州、四国、九州に生息。主として夜行性。
【展示エリア】自然の科学2階/ブナ林
●サトウカエデの葉
秋の花木園では、他にもイタヤカエデやウリハダカエデ、ブナ、クヌギ、ケヤキなど数多くの落葉樹の葉が色づく様子を見ることができる。
カナダ国旗にデザインされている葉。別名:メイプルリーフ
【展示エリア】屋外展示場/花木園
秋の花木園では、他にもイタヤカエデやウリハダカエデ、ブナ、クヌギ、ケヤキなど数多くの落葉樹の葉が色づく様子を見ることができる。
カナダ国旗にデザインされている葉。別名:メイプルリーフ
【展示エリア】屋外展示場/花木園
●よりそいifbot(ニックネーム:イフボット)
この時期に「歌をうたって!」と呼びかけると、秋にちなんだ歌を披露してくれるかも。
脳トレや情報系のコンテンツを搭載している。
身長45㎝。パートナーロボット。愛知県名古屋市出身。
【展示エリア】生活の科学2階/生活を豊かにするロボット
この時期に「歌をうたって!」と呼びかけると、秋にちなんだ歌を披露してくれるかも。
脳トレや情報系のコンテンツを搭載している。
身長45㎝。パートナーロボット。愛知県名古屋市出身。
【展示エリア】生活の科学2階/生活を豊かにするロボット
●コハクチョウ(剥製)
毎年10月中旬頃になると、越冬のためシベリアから鳥屋野潟にやってくる冬鳥。
全身白い(幼鳥は灰色)。くちばしの先は黒く、根本が黄色いのが特徴。では、水面下の足は何色かな?
カモ目カモ科。飛来期間:10月~翌4月
【展示エリア】自然の科学2階/新潟県の動植物
毎年10月中旬頃になると、越冬のためシベリアから鳥屋野潟にやってくる冬鳥。
全身白い(幼鳥は灰色)。くちばしの先は黒く、根本が黄色いのが特徴。では、水面下の足は何色かな?
カモ目カモ科。飛来期間:10月~翌4月
【展示エリア】自然の科学2階/新潟県の動植物
●光の彫刻
まるで稲妻のような光の筋。
ガラス球に触れると、弱い放電が起こる。
【展示エリア】2階 不思議な広場
まるで稲妻のような光の筋。
ガラス球に触れると、弱い放電が起こる。
【展示エリア】2階 不思議な広場