夏野菜とぬか漬けと私

暑い日が続きますね……みなさんお元気ですか?西日のまぶしさに目が開けられない、アテンダントのKです。

夏といえば、きゅうりやトマトなどの夏野菜がたくさんとれますね!太陽をたっぷり浴びて、ツヤツヤに育った野菜たち。自分の手で収穫するとよりいっそう美味しそうに見えるから不思議です。

そんな夏野菜たち、夏の初めころはたくさん食べられてうれしい!とルンルンだったのですが、さすが8月、あちらからもこちらからも「きゅうりがたくさんあるんだけどいる?」「トマトがたくさんなってるから取りに来て!」とお声がかかります。料理上手ではない私、そのまま食べることくらいしか思いつかないなぁと悩んでいたところ、すてきな出会いがありました。それは、

ぬか漬けです!

ぬか漬けのイメージ画像

もちろん存在は知っていましたし、子どものころ食卓に上がっていたこともありましたが、そんなに好みの味ではなく……いつのまにやら記憶の端っこへと追いやられていました。

ですがこの間実家へ行ったところ「ぬか漬け作ったんだけど食べる?簡単なのだけどおいしいよ!」と小皿を出されました。一切れ食べてみると……おいしい!!ほんのり香るぬかの香り、塩味、きゅうりの食感。子どものころに受けた印象とは別物でした。


少し調べてみると、ぬか漬けは野菜を加熱せず生のまま漬けるため栄養が壊れにくく、食物繊維や乳酸菌が含まれていて腸内環境の改善にいいのだとか。

しかも最近は、最初から完成しているぬか床や、野菜と一緒にラップでくるむだけのチューブタイプといった手軽な商品が増えていて、ぬか漬けにチャレンジするハードルがかなり低くなっているんです!私みたいな面倒くさがりにはとてもうれしい☆

食事の時に小皿に乗せて出したり、丼物の横に添えたりするだけで、なんだか食卓がグレードアップするような気がします。

ぬか漬けのイメージ画像

さらに調べてみると、ぬか漬けは野菜だけでなく、お肉やお魚もつけることができるそう!どんな味になるのか、とても気になります。


このブログを書くためにぬか漬けについて調べていると、“発酵食品”という文字をよく目にしました。しょうゆ、味噌、納豆をはじめ、ヨーグルト、かんずり、お酒、お茶など、私たちの身近にはたくさんの発酵食品があります。

そして、その発酵に欠かせないのが微生物。発酵にはカビや菌などの微生物の存在が欠かせません。発酵に良い菌、悪い菌。発酵と腐敗の違い。なんだか新しい知識との出会いの予感!自分が知らなかったことを知るのは、いつでもわくわくしてしまいます。

もう少し余裕ができたら詳しく調べてみたいなと思いつつ、この夏はぬか漬けで夏野菜を美味しくたくさんいただこうと思います♪元気に夏をのりきりましょう!

アテンダントK

<参考>

・小泉武夫.金内誠.舘野真知子 監修. 食材の教科書シリーズ すべてがわかる!「発酵食品」事典. 世界文化社, 2013.

・株式会社 明治. “ぬか漬けの栄養と効能: おすすめの食材とつくり方・食べ方を解説”. 株式会社 明治. 2025-7-14. https://www.meiji.co.jp/oligostyle/contents/0060/, (参照 2026-8-17).